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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

プロフィール

【megumi】

「神奈川県央きょうだいの会」代表。
元・心臓病患者の長姉。

自らも元きょうだい児、及びグリーフケア対象者の一人として、 「きょうだい支援の会神奈川」 「きょうだい支援の会」「グリーフサポートせたがや」、他各種自助会に参加。

※諸事情により、当ブログではコメント・トラックバックは原則として受け付けておりません。


*「きょうだい児」とは?

「きょうだい」、又は「きょうだいさん」とも表記します。
障害者(児)や慢性疾患患者・難病者(児)の兄弟姉妹を抱えている人を指します。

特に身体や精神疾患等で中途障害者(児)になった兄弟姉妹を抱える人は、突然の生活習慣の変化や心理的な変化に戸惑い、深刻な状況に陥りがちです。

障害者(児)や慢性疾患患者・難病者(児)のいる家庭の中で、どうしても親の陰に隠れがちな厳しい現状を知って頂くために、この言葉が作られました。

なお、「きょうだい児」 という言葉の由来は、「きょうだい」が一般の兄弟姉妹の意味と混同するという理由で、特に子どものきょうだいを対象に「児」を採用し、末尾に「児」を付けることで、より明確にしたものと考えられます。

最近は、全国各地のきょうだいの支援団体やインターネットを通じて、より多くの方に広まりつつあります。


*「グリーフケア」とは?

別名「悲嘆ケア」。

子供、配偶者、親、兄弟姉妹、及び友人等、大切な人を亡くし、大きな悲嘆(グリーフ)に襲われている人に対するサポートの事。

死別で起きる悲嘆の反応には、怒りや事実の否認、後悔や自責の念等があります。 不眠や食欲不振といった体の不調に出る事も。

1960年代に米国で始まったとされ、英国やドイツ等では既に広く浸透しています。
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