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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

新年に向けて

今日はクリスマスイブ。

だけど今年は、2,3日前まですっかり忘れていた(汗)。
この1か月間、家庭や仕事、今後の事で色々悩んでいたからかも。

今朝も過去にお会いした事のある方に、年末のご挨拶メールを送付。
あらかじめ作成していた文章をコピーして、数十名分のメールアドレスをBccで直接入力、送付したので、意外と時間がかかった(苦笑)。

それでも、昨年までの手作りのクリスマスカードに比べると、大幅な時間短縮。
コストも通信費だけになり、かえって相手側にも余計な負担をかけずに済む。
ある程度手間をかけるのは必要だけど、無理をしてかけ過ぎる必要はない。
むしろ、その方が支援活動も長続きする。

ちなみに、昨日の午後は定例会の新会場を視察。
あらかじめ予約していた、実際に使用する会議室の感触を確かめてきた。

あとは、来月27日の本番を待つばかり。
もちろん、一人でも多くのきょうだい児に来て頂けるに越した事はない。

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喪中と本命日

昨年春の叔母の死に続き、今年も2年連続で喪中の我が家。

今年は9月末に母方の祖母を亡くした。
偶然月数日のアルバイトの日と重なっていたので、葬儀には参列せず、実家で普段と同じ日常生活を過ごしていた。

また、これはうっかり忘れていたのもあるけれど、弔電も送らなかった。
後日、「お前はいい歳して常識がない!」と葬儀に参列した母親に呆れられたけれど、私は今回に限り、むしろ忘れていて良かったと思う。
もし、あらかじめ一般常識として熟知していたら、言葉にできない悲しみに苛まれ、益々精神的に追い詰められていたかもしれない。


それから、今年もまた妹の本命日がやってきた。

妹がこの世を去ってから数十年経過したけれど、今の時期は自分がこの世を去るまで、決して心が安らぐ事はない。

今や見た目そのもの一人っ子、せいぜい弟がいる姉に見られがち。
周囲から見れば、もう妹がいた面影は一切ないみたい。

だからこそ、これからもグリーフサポートによる心の支えは絶対に必要。
さすがに過去の悲しみをこらえ、何事もないフリをしながら過ごすのは物凄くしんどいから。

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起業ではないけれど…

今や下記のような事も、ボランティアではなく、商売の一つとして必要かもしれない。

私も自分と同じきょうだい児やグリーフ体験者と交流した事で、法制度や公的支援の不備等、それ以前に、今の日本の社会が既に崩壊しているのに初めて気付かされた。
残念ながら、今の日本では多くの国民が本当に求めている事を履き違えている気がする。

ちなみに、私の場合は起業ではないけれど、ひょんな事から、過去の辛い思い出をそのまま活かす活動を始めて約3年。
今は悩んでいる人や困っている人の話をただ黙って聞いたり、昔の自分と同じような目に遭った人の厳しい現実を、ブログ等に書くライフワークをしている。

私自身、アラサーの頃に「一人旅をした事がない」と言うと、元彼から「いい歳して…」と鼻で笑われたのを、今でも時々思い出す。
ところが、とあるきょうだいの会に参加すると、きょうだいの世界では決して珍しくない事が初めて分かった。

「私もそう!」
「私なんて、家族で旅行や食事さえできないのに…」

一般の人には鼻で笑われる内容でも、多くのきょうだいは真剣に耳を傾けるので、私も次第に失っていた自尊心を取り戻す事ができた。
3年間、きょうだいの支援活動を続けていると、例え多くの友達に恵まれていても、きょうだい同士の繋がりは新幹線や飛行機を乗り継いででも必要だと痛感させられる。

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