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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

本来ならば最も重要な事

先日、「本来なら、今の日本にとって最も重要な行為をしている」人達と出会った。

それは「アニマルセラピー」

アニマルセラピーとは、動物を使ったセラピー手法の事。

地元の駅前で、そのアニマルセラピーの支援募金活動をしている男性と、現場で活動しているセラピードッグとして、スタンダードプードルの男の子と黒柴の女の子を見かけ、早速募金。

2匹とも可愛かったなぁ…


男性曰く、アメリカやドイツでは、すでに「医療行為」の一つとして認知され、特に精神科の治療の一環として幅広く利用されているとの事。

日本でも、アニマルセラピーがもっと多くの人に幅広く認知されると、結果的には保健所での殺処分といった、数多くのペットの問題の解決に大きく前進すると、その男性は仰っていた。
ところが、日本では、今もNPO法人や民間団体での活動が中心。
中には「単なる娯楽」と、一部から批判される事も。

アニマルセラピーだけに限らず、弱者のための支援団体や各種自助会的な団体の多くはボランティア活動で、専用の事務所さえ持てない団体も多い。
私も同様だけど、それだけでは全然食べていけないのが現実。
もちろん、今の活動と全く違うアルバイトをする事は、活動に行き詰まった時の「気分転換」になるといったメリットもあるけれど。

保育士や介護福祉士といった国家資格取得者でさえ、一部から「子守」「お手伝いさん」的な仕事として扱われている今の日本。
子どもたちの命を預かる責任重大な仕事、弱者の自立への支えとなる各種活動が、低収入やボランティア扱いなのは明らかにおかしい。

「准保育士」案が出るのも、保護司が「名ばかり国家公務員」なのも、言い換えれば、それだけ多くの国民、特に弱者の命を軽く考えているのでは?

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はじめの一歩

2日前にお知らせした「きょうだいの集い」。

開催まで2か月近くあるので、まだ参加及びお問い合わせの連絡こそないものの、Twitterでの「いいね♡」等、早速拝読して下さった方に心から感謝。

実は私、本格的に幹事をするのは生まれて初めて。
まずは数日前、新宿駅前のきょうだいの集いに参加して、幹事から司会進行や諸費用の精算方法等、色々と教えて頂いた。

もちろん、開催当日は一体どうなるか想像もつかない。

それでも、失敗を恐れ何もしないままでは成長しないし、子ども大人問わず、きょうだい児への支援の必要性も一向に広がる事はない。

「同じ当事者による自助会の活動や各種支援活動は、下手をすると支援者本人もしんどくなる」

最近、前述の言葉が、じわじわと身にしみるようになってきた。
月数日の戸外のアルバイトさえ、今ではむしろ「気分転換」。

だけど、普通の一人娘に見られ、目に見えないしんどさや理不尽さに、たった一人で耐えていた頃に比べたら、今の方が全然まし。
同じ目に見えないしんどさや理不尽さでも、それらを心ゆくまで話し、安心して聞いてもらえる居場所や仲間がいるのだから。

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3日連続の外出を終えて

3月3日から今日までの3日間、横浜と新宿、そして三軒茶屋と立て続けの外出。

初日のひな祭りの日は、午後からセルフヘルプ・グループ関連のセミナー。
2日目は、新宿駅前のホテルできょうだい児の集い。
そして、今日の午前中は、グリーフサポートプログラムに参加。

その間、「きょうだいの集い」の横浜開催も正式に決定!また、3日間の合間を縫って、オープンしたばかりのお店に立ち寄ったり、休日のオープンマーケットを楽しむ事もできた。

アラフィフ寸前になると、さすがに3日連続の外出は身体に応える。
だけど、全て自分一人で意志決定し、本気で好きな事ならば、高い壁や試練もなぜかワクワクする。
それに、この3日間は、今後のセルフヘルプ・グループの課題やきょうだいの集いの進行、自らのグリーフケア等、今の私にとって最も必要な事ばかり。

今日も行き帰りの途中で何度も道に迷い、終始、SIMフリースマホの地図に頼りっぱなしだったけれど、今はそれさえも楽しい思い出になった。

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