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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

仲間の存在

一昨日、新宿で同じきょうだい児の仲間とガチンコ話。

話の内容は、主に私の地元きょうだい会の今後の運営に関する相談や、今のきょうだい児を取り巻く問題など。

実はこのところ、同じ当事者ゆえのしんどさを痛感し、「正直なところ、このまま続けていいのだろうか…」といった思いで頭がいっぱいだったけれど、そんな時、仲間からの励ましはこの上なく大きい。

だけど、この日は暖かい陽気が裏目。
終始ひどい花粉症に悩まされた。
初対面ではなく、気心知れた仲間だったのが救い。

「めぐみさん大丈夫?」
「無理しなくていいんだよ!(笑顔)」

物心付いた頃から、こんな言葉をかけてもらった事が指で数えるほどしかなかったので、余計に心の温かさや優しさが身に染みる一日だった。

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切実な問題

支援活動をしていると、必ずと言っていいほど「お金」の問題にぶつかる。
これは何も私だけに限らず、他の多くの団体にとっても切実な問題。

大概は完全なボランティア。
せいぜい寄付や補助金で賄われる程度。

私が思うに、一部の人達にとっては藁にすがるような気持ちで求めている事も、一般社会では特に重要な事ではないのが最大の原因かもしれない。
実際に支援活動に従事している人の大半は、会社員など他に仕事を持っている、いわば「二足のわらじ」状態。
中には、その「二足のわらじ」さえままならない人も。

私もよく、下記のようなセリフを言われる。
「お金につながらなければ何の意味もない」。

そんなセリフに心が凹みそうになる時、このつぶやきを見ると元気が出る。

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「つながり」とお会いする事

今日、ネット上では既に交流のある方の地元に初めて足を運び、実際にお会いして数時間ほど会話した。

例え学校や職場で、共通の趣味を持つ友達や同じ境遇の仲間との出会いが一切なくても、今や各種SNS等を通じて気軽に友達や仲間を増やし、それまでの人生が一転する事も十分可能な時代。
私自身、そのSNSで「自分は元きょうだい」と初めて公表し、お陰で自分と同じ境遇の友達や理解ある仲間の幅が一気に広がった。

だけど、私はできる限り、実際にお会いして会話する事をお勧めする。
何度もお会いするにつれて、相手の人柄や意外な一面が分かり、気が合えば、ネット上だけでは到底得られない強い絆を築く事ができるから。
私も既に何度も体験しているけれど、実際に面と向かって会話をするのと、ネット上だけの言葉のやり取りは少し違う。
だから、これからも人見知りの克服を兼ねて、積極的に多くの方とお会いしようと思う。

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