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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

夜間電話相談のお知らせ

まずは、本日夜開催のお知らせから。

(注:誤「7月19日(土)」→正「7月19日(水)」)私の場合、専用の事務所がないので電話相談は無理だけど、その代替として、原則毎月1回のTwitter例会を開催。
これも、定例会への参加者が少なくて、半ば思い付きで始めたはずが、気が付けばもう2年半も続いている。
今では、毎月心待ちにしているフォロワーの方もいて、改めて「あの時、思い切って始めて本当に良かった」とつくづく思う。

今でも、一部の心無い中傷に傷付き、精神的にしんどくなる事もあるけれど、そんな状況になると、必ず違う誰かから思わぬ労いの言葉を掛けられたり、一定の評価を受けられるようになった。
最近も、遠く九州の方からグリーフの関連書籍を頂くなど、また一つ新たな繋がりができた。

確かに、幼少期の頃のきょうだい児、グリーフ体験は物凄く辛かったけれど、奇しくもそのお陰で、OLの頃は到底考えられなかった交流がますます広がりつつある。

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家族の「喪失」

今朝、下記の記事を拝読。


私の場合は母親ではないけれど、妹の死後、母親に直接「妹か弟が欲しい」と言った事を、今もはっきりと覚えている。

グリーフは、時が過ぎれば過ぎるほど、共に暮らしてきた家族の「喪失」による心身の苦しみが募っていく。
子どもの私でさえ、最初こそ正直ホッとしたけれど、その「喪失」が引き金となり、その後の人生の大半を棒に振った。

だからこそ、自分と同じような目に遭った人達との定期的な交流は、少しでも「喪失」による苦しみを和らげるためには有効。
私も「グリーフサポートせたがや」のプログラムに参加したお陰で、以前よりも「喪失」による苦しみから解放されつつある。

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途中から一人っ子になった人-2

まずはこの記事から。

【麻耶、麻央さん亡くし1週間「どこか遠くの病院に入院して…」心情つづる (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース】


最愛の妹さんを亡くしたお姉さんを思うと、

「今は黙って見守って下さい」

マスコミ各社に、そう一言言いたい気持ちになる。


そんな時に私の過去記事を思い出した。

【「途中から一人っ子になった人」|グリーフケア|元きょうだい児です。】


この記事は、両親の離婚により「ある日突然一人っ子になった」ケースだけど、病気や事故による死別により「ある日突然一人っ子になった」人も、実際はさほど変わらない気がする。
生前から仲が悪く、ほとんど絶縁状態だったならともかく、長年親友以上に仲良しだった場合はなおさら。

芸能人や有名人は、どんなに苦しくても悲しくても、何事もなかったかのように仕事に打ち込まなければならないのが辛いところ。
スケジュールの都合上、早急にグリーフケアを受けるのも難しい。


8歳で同じグリーフを体験した私が言える事は、

「今は決して、無理をしないで欲しい」

それだけです。

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