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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

突然の豪雨でしたが…

昨日の夕方、久しぶりにグリーフサポートせたがや主催の「サポコミュカフェ」に参加。



お昼過ぎから豪徳寺のベーカリーやスイーツ、カフェに立ち寄ったり、三軒茶屋駅前のキャロットタワーの展望台で外の景色を眺めてまったりした時間を過ごした。
だけど、会場のサポコハウスに到着した途端、それまでの穏やかな天気が一転、突然の豪雨と雹(ひょう)が降ったのには驚き。

この日は、そのサポコミュカフェに初めて参加される方も多く、現在のNPO法人としての支援活動の内容や研究成果等を直接聞く機会に恵まれた。
また、神奈川県央きょうだいの会の自己紹介や活動内容を、簡潔ながら説明する事ができたのも大きな収穫。
私の拙い説明に真剣な表情で耳を傾けて頂き、中には握手まで求める方もいらした。
きょうだいの会開設から3年近く、地道に続けてきた支援活動が認められたのはとても嬉しい。

次回のサポコミュカフェは、10月21日(土)の夕方4時から夜7時まで開催。

偶然だけど、この日はきょうだいの会開設から3周年!
今や自分の誕生日よりもワクワクする。

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「戦後から72年目」に思う事

先日、世田谷のグリーフサポートプログラムに参加した。

今年の1月は元旦、そして、今月(8月6日)は広島の原爆投下から72年目。
グリーフサポートの大人プログラムは、元々毎月第1日曜日と決められているので、もちろん日程も偶然。

だけど、その偶然こそ、重なる時は意外と重なるものだな…と改めて実感。

特に今月の9日は長崎への原爆投下、そして、15日は72回目の終戦記念日という事で、他の月以上に、グリーフを強く実感される方々が多い気がする。

もちろん、日常生活が平穏無事、かつ明るく楽しく過ごすのに越した事はないけれど、72年前に実際に起きたこの上ない悲しみは、決して永遠に忘れてはならないと思う。



【グリサポせたがや連続講座】のお知らせはこちらから。
第2回目は9月2日(土)に開催します。


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障害者施設事件から1年

まずは、昨年の7月26日に書いたこの記事から。
【障害者施設事件で思った事|きょうだい児|元きょうだい児です。】

そして、ネット上で度々お世話になっているフォロワーさんのつぶやきはこちら。

昨日は年一回のがん検診の待ち時間中、障害者施設襲撃事件に関するマスコミ各社の記事を、片っ端から手持ちのスマートフォンで読んでいた。
もちろん、コメントの大半は、事件の犠牲になられた方への追悼の言葉や、負傷された方やご家族への気遣いの言葉で埋め尽くされていたけれど、中には思わず目を背けたくなる一文も目立つ。
今の高齢化社会では、誰もがいずれは身体や脳に障害を背負うかもしれないのに。

もし、自分が元々きょうだい児だったのを忘れていた数年前までなら、恐らく「かわいそう…」「酷過ぎる」といった感情だけで終わっていただろう。

だけど、数多くの同じきょうだい児と次々と知り合いになり、現実はとても綺麗事では済まされない、家族が抱える生活上の問題と、障害者施設の従業員が置かれている現場の、あまりにも過酷過ぎる労働環境を初めて知る事に。
今やきょうだい児、特に現役の方からの思いを直接拝聴する身の一人として、改めて考えさせられた。

某チャリティー番組(今は番組名も出したくない)が、しょせん「綺麗事」「無意味なパフォーマンスに涙」に過ぎないのは、障害者施設襲撃事件のその後の取り扱いで十分証明できる。
いまだに残る障害者への差別の根強さや優生思想、家庭内だけで抱え込む言葉にできない苦しみ…
遺族の顔モザイクに加え、インタビュー時の肉声の大幅な変更があまりにも悲しすぎる。

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