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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

「顔出し」

昨日のお昼は、きょうだい支援の会東京の例会に参加のため新宿へ。

そして…
夕方から夜にかけては、サポコミュカフェに参加するため三軒茶屋へ。

1日で2か所を掛け持ちするのは久しぶりで、しかも、帰りはさすがに足が疲れた。
だけど、OLの頃よりむしろ充実しているし、ありがたい事に、今のところほとんど定期的に参加できる。

それから、サポコミュカフェは誰でも気軽に参加できるので、提供されるお料理も去る事ながら、毎回、様々な方とのコミュニケーションが楽しみ。
あいにく、来月と11月はアルバイト期間と重なるので参加できないのが残念だけど、自分の誕生日と重なる12月は、よほどの悪天候でもない限り絶対に行く!

それから、交通費の散財覚悟で実際に「顔出し」すると、必ずといっていいほど新しい人間関係ができる。
ネットだけの関係より、実際に顔を合わせての会話、せめて会っていなくても本名を知っている方が、その後のお付き合いも長い。

恋愛、友情関係なく、新しい出会いのチャンスが来たら、失敗を恐れず、積極果敢に出掛けるべき。
あらゆるお誘いに対し「受け身」になっていてはダメ!


「グリーフサポート」せたがや主催の、サポコミュカフェ・年代別サポートプログラムのお知らせはこちら。








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「喪失」

明日から毎月恒例のアルバイトの準備のため、今回は心の中でもやもやする思いを少しだけ。

振り返ると、私の人生のスタートも「喪失」から。


3歳から約5年間のきょうだい児体験。
8歳で祖父と妹が相次いで亡くなった。
そして、元々の自分自身も完全に見失った。

きょうだい児、中でも単独きょうだい児は、例え障害者や難病者等の同胞者が亡くなっても、正直なところ「ホッとする」のはつかの間。
下記の一連のつぶやきのような「解離」や「フラッシュバック」的な症状や、家族からの執拗な過干渉に見舞われる等、更なる不運が何十年も続く事も。




「喪失」は、もちろん自らの意志で手離す意味も含む。
だけど、私的にはある日突然、この上なく大切な存在や宝物を、無理やり引き剥がされたり破壊されるようなもの。

私も20代前半でうつ病を患うほどの深刻なダメージを負った。
しかも、SOSも「性格の問題」として簡単に片付けられる。
好きな事が中心の日常生活に方向転換できた今も、うつ病と密かに闘い続けている。

だからこそ「喪失」体験者に対し、間違っても、下記のような言葉を言ってはいけない。

「これはあなたにとって必要な事」

「喪失」による燻った心の「火」に「油」を注ぐようなものだから。

何かと忙しい現代社会では難しいかもしれないけれど、まずは「喪失」した現実を自覚し、長い時間や年月をかけてでも、そんな自分の気持ちに寄り添うのが大切。

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誕生日と月命日

今日は、今は亡き妹の誕生日。

そして、奇しくも月命日の日。

私にとって、この日は今も心安らぐ日ではない。
しかも、よりによって午後3時頃からは、毎月恒例のアルバイトの打ち合わせ。

それでも、たった1人で言葉にできない苦しみを抱え込んでいた頃を思えば、今はこうして気持ちを書けるだけ全然マシ。
それに、気軽に話せるグリーフサポートの仲間もいる。

ちなみに本命日は12月9日。
今年はその日も、既にきょうだい関連の用事が入っている。
支援活動に必要な事とはいえ、さすがの私も少し心が揺らぐ。

グリーフによる悲しみや辛さは、結局、一生心の中に残るのを強く実感。

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