忍者ブログ

元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

2018年【グリサポせたがや連続講座】第3回

昨日、9月に引き続き、グリーフサポートせたがや主催の連続講座に参加。

最終回のテーマは「グリーフサポートとアートのちから」。

最初はDVD上映から始まって、講師の方のお話の後、ちょっとしたワークショップを体験。
その内容は、今回手渡された資料の一つである「真っ白いコースター」に、ただクレヨンや色鉛筆で制限なく自由に絵を描くだけ。
それでも、参加者全員がそれぞれ違う絵を描き、今の気持ちを素直に表現していた。
私も明るい色を数色ほど選び、自由に水玉模様を描いた。

こんな短時間でできるワークショップなら、時間に制限のある地元きょうだいの定例会でも、ぜひ一度取り入れてみたいと思った。

今回、講師の方の言葉で最も印象に残ったのは、今の日本では、業務等の効率化や日々の迅速な対応に追われ、アートやあそび等、日常生活から離れた行為は、一見ムダに見える時間と思われ、何かと軽視されているけれど、そのアートやあそびこそ、多くのグリーフ体験者にとっては最も必要で、同時に体験者へのサポートにもつながる。
また、言葉で気持ちを表したり、元々の自分自身を語るのは難しく、そんな時こそ、アートを使うと、作品を通して会話ができたり、コミュニケーションのための道具(ツール)にもなる。
そして、最も大事なポイントは、作品が上手か下手かは完全に無視して、完成した作品を尊重するとの事。


今回のワークショップの完成品がこちら。
お土産の手作りクッキーと共に。

昨日は、 #グリーフサポートせたがや 主催の連続講座の第3回目「グリーフサポートとアートのちから」に参加しました。 講師の方及びスタッフの皆様、当日は長時間お疲れ様でした。 . . 写真は、マキスイーツさん( @maki__sweets )の手作り全粒粉クッキーと、連続講座のワークショップで作ったコースター。 . . . #ky0da1 #世田谷区 #世田谷 #グリーフサポート #グリーフケア #グリーフ #グリサポ #神奈川県県央地域 #神奈川県央 #神奈川県海老名市 #海老名市 #海老名 #きょうだい児 #きょうだい #きょうだい児支援 #きょうだい支援 #大人きょうだい #大人きょうだい児


神奈川県央きょうだいの会さん(@ky0da1)がシェアした投稿 -


拍手[0回]

PR

生きがいのある忙しさ

先週初め頃、久しぶりにチラシと名刺の印刷に没頭。

昨日開催された飯田橋のきょうだい児の集まりに、何と参加者全員に、当会のチラシと名刺を配布する事になった。
当然ながら、在庫分が足りず、追加で約100枚程必要になった為。

チラシの配布場所自体がまだ少ない中、こんな大きなチャンスはめったにない。

早速、拠点会場の印刷室を予約し、1時間の貸し切りでチラシを印刷。
ところが、その印刷機に思いの外大苦戦。
文字が所々滲んでいたり、向きを間違えたり等、結局、終了予定時間を数分オーバーしてしまった。
名刺は自宅のパソコンプリンターで印刷。
裏面のURLが上に撚れた他は、特に問題なく終了。

その後、昨日は何とか滞りなく参加者全員に行き渡り、最後に皆の前で、簡単な自己紹介をする機会にも恵まれた。

しかも、顔見知りのきょうだい仲間や、既にネット上で交流のあったきょうだい児にも初めてお目にかかる等、充実した1日を過ごす事ができた。


来週、数日間戸外のアルバイトを控えているので、体調を考慮して、一時は参加を見合わせる事も考えていたけれど、今回は思い切って参加して本当に良かった。

同じ忙しさでも、OL時代の嫌々ながらの忙しさと、今の好きで行動している事の忙しさとは全く異なる。

まず、自ら代表になった事で、上に立つ側の苦悩を初めて思い知らされた。
今はチラシや名刺1枚にかかる経費や、誤字・脱字・レイアウトに神経を尖らせる人達の気持ちも凄く分かる。

OLの頃は、給料が高いか勤務時間の短さだけで入る会社を決める程、仕事の内容に無頓着だった私。
社会人とは名ばかりで、単純に「お金が欲しい」という理由だけで働いていた気がする。
それが今では、自分自身の成長や幅広い人間関係につながり、4年間の小さな活動が徐々に成果を上げつつある。


余談だけど、忙しいの「忙」は「心」を「亡」くすと書く。
だけど、生きがいのある忙しさは、明るく楽しく過ごすために必要だよ。

拍手[0回]

イベント開催の重要性

先週の土曜日、グリーフサポートせたがやの「サポコミュカフェ」に参加。

普段はアルバイトの日と重なるので、なかなか参加できない事が多いけれど、ここでは自分と同じ当事者や支援者の、数少ない貴重な情報交換の場となっている。

その「サポコミュカフェ」は、実は誰もが気軽に参加できる。
もちろん、一般の参加者の参加者も多く、心ゆくまで学校や職場とは違う交流を楽しめる。

ちなみに、自助会の最大の弱点は、どうしても当事者だけの集まりが中心になりがち。
本来なら真っ先に支援を必要とするの問題の認知度が、世間一般にはなかなか広まらないところ。
「サポコミュカフェ」参加の回数を重ねる度、当事者だけの集まりに限定せず、時には誰でも参加できるイベントを開催し、より多くの方達と交流の場を設ける事の重要性を実感。

次回のサポコミュカフェは、12月15日(土)の午後4時から夜7時までの開催。

拍手[0回]

きょうだい児関連書籍

クリックしてご覧頂けると嬉しいです。

カレンダー

10 2018/11 12
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
12 13 14 15 16 17
18 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

ブログ内検索