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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

本来ならば最も重要な事

先日、「本来なら、今の日本にとって最も重要な行為をしている」人達と出会った。

それは「アニマルセラピー」

アニマルセラピーとは、動物を使ったセラピー手法の事。

地元の駅前で、そのアニマルセラピーの支援募金活動をしている男性と、現場で活動しているセラピードッグとして、スタンダードプードルの男の子と黒柴の女の子を見かけ、早速募金。

2匹とも可愛かったなぁ…


男性曰く、アメリカやドイツでは、すでに「医療行為」の一つとして認知され、特に精神科の治療の一環として幅広く利用されているとの事。

日本でも、アニマルセラピーがもっと多くの人に幅広く認知されると、結果的には保健所での殺処分といった、数多くのペットの問題の解決に大きく前進すると、その男性は仰っていた。
ところが、日本では、今もNPO法人や民間団体での活動が中心。
中には「単なる娯楽」と、一部から批判される事も。

アニマルセラピーだけに限らず、弱者のための支援団体や各種自助会的な団体の多くはボランティア活動で、専用の事務所さえ持てない団体も多い。
私も同様だけど、それだけでは全然食べていけないのが現実。
もちろん、今の活動と全く違うアルバイトをする事は、活動に行き詰まった時の「気分転換」になるといったメリットもあるけれど。

保育士や介護福祉士といった国家資格取得者でさえ、一部から「子守」「お手伝いさん」的な仕事として扱われている今の日本。
子どもたちの命を預かる責任重大な仕事、弱者の自立への支えとなる各種活動が、低収入やボランティア扱いなのは明らかにおかしい。

「准保育士」案が出るのも、保護司が「名ばかり国家公務員」なのも、言い換えれば、それだけ多くの国民、特に弱者の命を軽く考えているのでは?

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