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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

別のきょうだい会に参加する意味

地元のきょうだい会の記事と重複するけれど、今回はこのお知らせから。

私は自ら代表を務める地元のきょうだい会だけに限らず、別のきょうだい会参加者との定期的な交流が欠かせない。
いつも最大の長所や思わぬ問題点をバランスよく、本音でズバリ指摘してくれる彼らの存在は大きい。

「(現実には)白馬の王子様やお姫様なんかやってこないよ」

もし、元きょうだい児と気付く前の私なら、この言葉に物凄く反発し、心底から怒りを感じただけだろう。
だけど、今では素直な気持ちで受け止められる。

「おっしゃる通りです…」
「返す言葉もありません。」


高校生の頃から、長年、このセリフを頑なに信じていた。

「嫌いな事も必死で我慢していれば、いつかは必ず幸せがやってくる!」

ところが、得意な事を最優先しても、親に反発して好き勝手に行動しても、特に問題ない居場所や普通に接する仲間がいるのを知り、このセリフが明らかにおかしいのにようやく気付いた。


冷静に考えると、嫌いな事を我慢して心の中に不平不満を抱え、いつもしかめっ面の人に、いつまでも幸運や良縁が来ないのは当たり前。

逆に笑顔で好きな事を延々と続けていれば、「白馬の王子様やお姫様」も決して不可能ではない。
もちろん、あくまでも「夢見る夢子ちゃん」ではなく、大失敗さえ恐れず、試行錯誤で諦めずに続けるのがポイント。

そもそも、平穏な日常生活を過ごせるようになったのは彼らのお陰。
時々心が凹む出来事があっても、彼らとの会話で落ち着く。

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