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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

新しい言葉-2

こんばんは★
まずは私の過去記事から。
【元きょうだい児です。 新しい言葉】
今日、このつぶやきを読んで、物凄く考えされられました。
特に「他人のつぶやきにいきなり入ってきて吐くのは違うだろ…」には反省。
私も自分のつぶやきが一部の方に嫌な思いをしたと思うと…今は申し訳ない気持ちで一杯です。

私の場合、逆に「きょうだい児」という言葉のお陰で、長年の生き辛さからようやく救われました。
でも、全てのきょうだいが、必ずしもこの言葉で救われた訳ではありません。
もちろん、全てのきょうだいとも仲良くなれるとは限りません。

但し、きょうだいは自分と同じ目に遭った人も多いので、気心知れた仲間と出会う確率が一般家庭の人よりも格段に高いのも事実。
一般家庭の人なら到底想像もつかない体験も、きょうだいには多いからです。
やがて、その中から気の合うきょうだい同士で助け合う事で、初めて一般社会との違いにも上手く順応できるようになります。

また、きょうだいの性格にもよりますが、同じきょうだいと知り合う前に、一般家庭の子どもとお付き合いするのは、実はかなりの忍耐や努力が必要です。
私も長年、一般家庭の人達の集まりに馴染めず苦労しました。

ところが、ネットを始めた事が転機となり、ようやく同じきょうだいとの交流が実現。

確かに、同じきょうだいとの交流なしでも平穏に生きられるのは理想的ですし、本当に羨ましい限りですが、
「誰かに相談するのは大嫌い!」
そう強がっていては、人生の節目で必ずといっていい程行き詰ります。

妹の死後、両親が同じきょうだいとの集まりから遠ざけ、無理やり「一人娘」として育てたのも、全て私の将来を思いやっての事でした。
だけど、結果的には元々の自分自身を完全に見失い、人生が行き詰ってしまいました。

もちろん、同じきょうだいとの交流についても異論反論はありますが、一般社会で一人浮いて苦しむよりはまだマシです。
私自身、多くのきょうだいと交流できた事で、自分らしく生きられるようになったから。


megumi

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