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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

事件・事故からの心の後遺症

こんばんは☆

先程、下記の記事を読みました。

『福知山線脱線8年、負傷者の半数なお心身不調』


私は先日のボストンマラソン爆破事件や四川大地震等、度重なる事件や事故、天災によって、新たな後遺症を抱える方をまた多く生み出すのでは…と心配になります。

ボストンマラソンの事件では、現時点で3人の死者の他に、手足を切断する程の重傷を負った方が数多くいると伝えられました。
四川大地震でも、やはり同様の負傷者が多くいるでしょう。

天災はともかく、防げたはずの事件や事故で、一瞬のうちに障害者になってしまった方々の気持ちは…言葉にできません。

それから、今回の事件や事故、天災と直接係っていない負傷者のご家族もまた、大きな負担を強いられます。
その場合、とかく親や子供が注目されがちですが、実は兄弟姉妹も同様です。
なぜなら彼らも、障害者(児)の「きょうだい児」になるのですから。

アメリカや中国、その他諸外国での心のケア、とりわけきょうだい児への支援対策がとても気になります。

そして、私が最も危惧しているのは、かすり傷程度の軽傷の方。

補償交渉がまとまった後、新たに社会復帰が困難な心の病気を発症しても、今度はその治療費等を、一部でも「自己負担している」方が少なくないのです。
それなのに、日本ではいまだに心の病気を「甘え」と言う人もいます。

今回の一連の事件や事故、天災で犠牲になられた全ての皆様、及び負傷された皆様へ、心よりご冥福及びお見舞い申し上げます。


megumi

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