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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

Hospitalization of mother

こんばんは。

今日は全国的に暴風雨が襲っています。
たった今、外出中の皆様、どうぞお気を付けてお帰り下さい。


今回は「母の入院」について。

昨日、母が腹痛を訴えて近くの大学病院で診察を受けたところ、何と「急性盲腸炎」と診断され、緊急手術をするハメに…

そして今日、例の暴風雨の中、父と共に入院先の病院へお見舞いに。

約3週間近くの入院とはいえ、心配していた腹膜炎も軽くて済み、腸の癒着もなかったのが不幸中の幸いでしたが、病院の入り口に入った途端、私はきょうだい児だった頃のあの「独特の重苦しさ」を、再び体験する事になりました。

大人でも僅か1時間程度のお見舞いでさえ何となく重い気持ちになるのに…
私の場合、2歳半から8歳目前までの約5年間半も、あの「独特の重苦しさ」と共に生きてきたのです。

もちろん、子供は小児病棟に入る事は禁止されているので、一見、心の傷とは全く無縁に見られがちです。
だけど、あの病院の入り口だけでも、「独特の重苦しさ」は子供なりに十分伝わります。
だからこそ、小さなきょうだい児のケアは必要なのです。

最近は一部の病院でも、きょうだい児を一時預かりするための場所が増加しつつあるのが、せめてもの救い。

わずか1ヶ月程とはいえ、私は再び「きょうだい児」になってしまったような気がします。
今度は妹から母に代わっただけで…

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