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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

誕生日と月命日

今日は、今は亡き妹の誕生日。

そして、奇しくも月命日の日。

私にとって、この日は今も心安らぐ日ではない。
しかも、よりによって午後3時頃からは、毎月恒例のアルバイトの打ち合わせ。

それでも、たった1人で言葉にできない苦しみを抱え込んでいた頃を思えば、今はこうして気持ちを書けるだけ全然マシ。
それに、気軽に話せるグリーフサポートの仲間もいる。

ちなみに本命日は12月9日。
今年はその日も、既にきょうだい関連の用事が入っている。
支援活動に必要な事とはいえ、さすがの私も少し心が揺らぐ。

グリーフによる悲しみや辛さは、結局、一生心の中に残るのを強く実感。

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「忘れられた悲嘆者」

数日ぶりのブログ復帰。

Twitterで紹介された記事を読んでいると、今でもかつての自分自身と重なる。

特に震災や交通事故によるグリーフの場合、まさしく「ある日突然」なので、現実との折り合いがつくのが物凄く遅くなるのはむしろ当然の事。
それでも、私がグリーフを体験した数十年前と違い、今はそのような遺児たちに対する「心のケア」が充実しつつあるのがせめてもの救い。

また、私は妹亡き後、長年「解離性障害」に悩まされている。
その上「解離性障害」は、

「キチガイ」
「キモい」
「頭がおかしい」
「精神異常」

失礼な発言で大変申し訳ないけれど、「解離性障害」の症状は一見、上記のような単なる性格の問題に見られがち。

私も母親から厳しく注意され、周囲から敬遠されるだけで、誰からも支援の手を差し伸べられる事なく放置された。
せめて、数十年前から下記の記事が多くの方、特に教育関係者に知られていたら、私も一般社会からの挫折を辛うじて免れていたかもしれない。

本来ならば、れっきとした「悲嘆者」なのに、なぜか過去の悲しみさえ、何事もなかったように忘れられ、誰からも無視されてきた。
それなのに、我ながら「今までよく生き延びてきたな…」とつくづく思う。

自分自身が亡くなるまで、自らのグリーフに終わりはないのに。

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突然のグリーフ

こんにちは。
今回は3日ぶりのブログ復帰。

実は毎月恒例のアルバイトによる、一切のネット交流休止期間中、母方の伯母(母の妹)が亡くなったとの連絡が来ました。

死因は「大動脈破裂によるショック死」でした。
自宅のソファに座ったまま亡くなっていたようです。
但し、1年ほど前までに病院の診察を受診していれば、命は助かっていたとの事。
病院嫌いの伯母を説得して、半強制的に病院に連れ出していたら…違っていたかもしれません。

伯母とは、この十数年ほど会っていない上、今から3ヶ月前、ちょうど私が入院する前頃に、電話で会話したのが最後となってしまいました。

今は母が家族を代表して、東北の伯母の自宅に行っています。

私はアルバイトの真っ最中でしたので、今回、東北行きを見合わせましたが、今も伯母の突然の死に驚きを隠せません。

今年はまた1つ、突然のグリーフを体験する事になりました。
私は今のところ、何とか平静を保っていますが、グリーフは後になって、突然の悲しみに襲われる事があるので要注意。
子どものグリーフに至ってはなおさら。

改めてグリーフサポートの大切さや重要性を実感しています。


Megumi

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