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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

「我に返る」

神奈川県央きょうだいの会代表に就任して、2年半が経過。

それから月数日のアルバイト以外は、無我夢中で支援活動をしていた。
そして、4月にようやく念願の集いを開催。

だけど、その日を境に、あっという間に緊張の糸がプツリと切れてしまった。

定例会とTwitter例会だけは別だけど、その後は敢えて活動を自粛。
昨晩のTwitter例会でもつぶやいたけれど、元々の自分の器を超えて頑張っても、必ず限界がある。
まずは自分を最優先し、お部屋の断捨離など、この数年間逃げていた事に立ち向かわないと…

もちろん、たまにはダラダラ遊ぶ事も必要です♡

#三茶 #サンデーマーケット の帰り、 #キャロットタワー26階 に行って、ちょろっと気分転換✨。 ・ 飲食の他にも、普段はほとんど手に入らないパンやケーキ等を買えて幸せ~ ・ 今年はなぜか、何かと他人や周囲と比較しては、自分の置かれた現実に気付き、嘆いたり落ち込む日々が続いている。 ・ 「自分らしく生きていいんだよ!」 ・ 周囲には、こんなセリフを笑顔でエラそうに言っているクセに、当の自分ときたら、周囲の空気を読み過ぎたり、言葉にできない寂しさに、時々挫けそうになる事も。 ・ そんな時だからこそ、家からかなり遠い、かつ元々の自分でいられる居場所に行く。 ・ 高い交通費出費がメチャ痛いけれど、リラックスして我に帰れるので、ヘタなカウンセリング受けるよりも全然安上がり。 ・ #三軒茶屋 #Sundaymarket #Sangenjaya #instafood #instalove #Instagramjapan #webstagramjapan


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連続講座への参加で思った事

先週の日曜日、2017年度「グリーフサポートせたがや」の連続講座
<「いま」を生きるグリーフとともに ~喪失体験は過去形、哀しみは現在進行形~>に初参加。


あいにく、地元にはその手の講座が一切なく、今もグリーフによる後遺症にたった一人で悩み苦しんでいる私にとって、連続講座に参加するのは長年の夢だった。

今回の講座では「運が悪かった」という一言が、心強い魔法の言葉にも、この上ない恐ろしい凶器にもなるのを初めて知った。
ちなみに私は前者。
自分をいじめなくて済むようになったから。

だけど今も、妹を亡くした事によるグリーフから、まだ完全に立ち直った訳ではない。
その後の人生が悲惨極まりなかったのに加え、一見、特に問題ない家族に見られるので、人間関係のトラブル等でSOSを出しても、下記のセリフと共に終了。

「ご両親に大事に育てられたでしょう…」

それゆえに、支援を受けるのが大幅に遅れてしまった。

いずれにしろ、自己のグリーフとは一生付き合っていかなければならない事を改めて実感。



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「さよなら」を告げた日

今日、昔、妹が入院していた某大学病院に来た。
奇しくも、妹の月命日の翌日。 

当時、8歳の誕生日寸前だった私は、病院内の規則により、妹と最後の時間を過ごす事が一切できず、自宅で待機を余儀なくされた。
以前、ブログでも書いたけれど、普段通り、テレビでドラえもんを見ながら笑っていた時、突然の妹の訃報で急転。

妹に直接「さよなら」の言葉さえ言えなかった。

当然ながら、妹亡き後、この病院を訪れるのは初めて。
病院内全てが何もかも変わっていた。
昔、妹が入院していた頃の面影はどこにも見当たらなかった。

見た目賑やかなオフィスビル風に加え、24時間営業のコンビニや洒落たカフェ等の施設も整備されていてすっかり明るくなっていた。
余談だけど、闘病中や通院中のトータルサポートといった患者の為のケアも充実。

私は病院内の視察を名目に、病児保育室と院内学級、小児病棟の各入口の様子を観察。
眺めのいいレストランで昼食を取った後、カフェでお茶をしながら、過去の思いを振り返った。



私が現役きょうだい児だった30年程前と比べると、県内の大型病院は、院内学級や病児の為の保育施設や遊び場が随分と充実していると思う。
某大学病院内の院内学級でも、入口の窓から授業の様子を少しだけ垣間見る事ができた。
もちろん、それはそれで必要不可欠な事。

今日、数十年ぶりに、今は亡き妹が入院していた大学病院に、たった一人で行って来た。 病院内の視察を名目に、グリーフが原因の、自分の過去の後悔に、思い切ってけじめを付けたかったから。 それにしても… 高齢者と同様、相変わらず小さな #きょうだい児 に対する扱いは、残念な事に、私が現役だった頃に比べても、ほとんど変わっていないのが現実。 病院内は撮影禁止なので、入口の張り紙だけ証拠代わりに撮影。 このままだと、小さな子どもの迷子も一向に減らないよ! 病院内では、小児病棟の隣に家族の為の小さな部屋があったけれど、病児が診察、入院中、小さな #きょうだい児 は、一体どこにいればいいんだ? どこで宿題やればいいんだ どこで遊べばいいんだ 以上、今やすっかり落ちぶれた、 鬱陶しいおばさん #元きょうだい児 の戯言でした。 #北里大学病院 #院内学級  #病児保育室 #webstagramjapan #instagramjapan #hospital #kitasatouniversity


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但し、病児の小さなきょうだい児に対しては、言葉は悪いけれど相変わらず「冷淡」な気がする。
保育施設の一時預かりが充実している地域はあっても、万が一のために、きょうだい児専用の小さな部屋は必要不可欠。

本当のところ、私は病院内の「ご意見箱」に「病児の小さな兄弟姉妹(きょうだい児)専用の遊び場を設けて欲しい」と書きたかった。
だけど、実際のところ、保育士や学童教諭等の確保、おもちゃや絵本等の遊び道具に掛かる経費等、大きな問題が浮上するのは確実。

「大型病院では、きょうだい児専用の部屋の設置は『常識』です!」

そう全国レベルで認知されるようになるのは、いつ頃になるのだろう…



某大学病院は、私にとって今も決して心安らぐ場所ではない。

それでも、今日、ようやく妹に本当の「さよなら」を告げ、きっぱりと別れる事ができた。

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