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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

来年の活動計画‐2

実は以前、ネット上でこんな言葉を目にした事がある。

「本当はきょうだい会に行きたい。
だけど、家族の目が怖くて、現状ではとても行けそうにもない…」

そこで…

そんな下記の声を基にして思い付いたのがこちら。

塗り絵や折り紙等の工作をしながら、参加者からお話を伺うという新しい試みを企画中。
工作をしながらの会話なら、もしかしたら「ワークショップ」等の名目で参加が可能になるかもしれない。

そもそも、私自身、今もグリーフの会には「女子会」や「講演会」等、別の名目で参加している。
だから、家族の目の怖さも凄く分かる。

今は2月からの実施に向けて準備中。
もちろん、諸費用は実費のみがお約束。
高い会費で、参加者に少しでも負担を掛けたくないもの。

さて…

肝心の教材(?)は近くの100円ショップで仕入れるとして…
最大の問題点は、参加者0人で教材が余った場合。

その場合、一体どうすればいいんだ???

新しい試みを本気で計画すると、必ずといっていいほど「思わぬ壁」が待ち受けている。

それでも、何もしないまま支援活動するよりはマシ。
お話を伺うのは緊張しても、工作をしながらのお話なら会話も弾むかもしれないから。

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来年の活動計画

先日、地元きょうだい会の来年の活動スケジュールを計画。

具体例を挙げると…
*8月下旬に、某24時間番組に合わせて、Twitter例会を「1日目の夜」と「2日目の昼」の2回実施。
*先日Twitterで実施したアンケート調査の結果を受けて、横浜駅周辺で「きょうだいの集い」を開催する。
もちろん、今後の支援活動の参考に、来年も引き続き他団体のイベントに積極的に参加。
実際に参加して、地元きょうだい会の活動のヒントを得られる事も多かったから。

ちなみに、今は運良く月数日のアルバイトで活動資金を得ているけれど、そのアルバイトもいつまであるか分からない。
将来的には、他のアルバイトを掛け持ちするか、下記のような事を真剣に考えないと、今の支援活動を続けるのは厳しくなる。

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2日間連続の外出

一昨日、そして昨日と、東京のきょうだい児の会と世田谷のグリーフサポートプログラムに参加した。

さすがにこの歳になると、2日連続の遠出は疲れが残る。

風邪を引き起こす最大の原因と化す恐れがあるため、今日は自宅で振り返りながら、その時の自分の行動や思いをまとめてみた。



まずは一昨日のきょうだい会から。

そこで、私の言ったひと言で参加者一同が大笑い。
「多くのきょうだい児を例えるなら、たった今、何かと問題が山積している『豊洲新市場』のようなもの」
要するに、目に見える建物部分(外見)だけは作りも立派で、特に何の問題もないように見られる。
だけど、目に見えない地下の空間や土壌等、内部は上の建物を支える土台や支柱(家族)が危険かつずさんな作りで、長い目で見れば、この先の予想もつかない不安(親亡き後の生活)だらけ。
その土台の欠陥部分(生育歴)を、今後はどのように(安心できる生活に)修正していけばいいのか?
(介護や世話等の)費用や時間が振り掛かる難題にも、決して逃げずに挑まなければならない。

それこそ、多くのきょうだい児と新市場の共通点。

そして、本来ならば、奇しくも今日がその『豊洲新市場』の開場日だった。

現場の市場関係者は本当にお気の毒だけど、現知事が決定的な問題点に気付き、あの時思い切って延期の決断をしなければ、今後、さらに取り返しのつかない問題が次々と振り掛かっていたかもしれない。



そして、昨日の午前中に参加したグリーフサポートプログラム。

昨日のきょうだいの会のブログでも書いたけれど、この度、グリーフサポートプログラムを主催する「グリーフサポートせたがや」の「サポコハウス」の情報棚に、きょうだい会のチラシと名刺を数十枚ほど置かせて頂いた。
自らグリーフ体験当事者の一人として、何度もプログラムに参加しているうちに、スタッフの方から快くお声をかけて頂き、昨日、ようやく実現した。

これまでは、他の自助会等に参加する際に自己紹介も兼ねて地道に手渡ししていたのを思うと、こうした形で、地元のきょうだい会の名前や情報が拡散されるのはとてもありがたい。
以前は何もかも、たった一人だけで抱え込んで行動するのが最大の努力だと思っていたけれど、今は時と場合によっては、第三者やその団体からの支援を受けるのも最大の努力の一つだと考えるようになった。

大失敗を恐れず、ある程度のリスクを覚悟で、実行に移せなかった事による後悔を残さずに行動するのは、人間としての成長として大切な事。
今では誰の目にも見える成果こそ出なくても、必ず誰かが「まずは継続が大事」と讃えてくれるのだから。

あとは、本当にきょうだい児としての支援を必要としている数多くの人達(特にサポコハウスを利用、かつネットは携帯電話のメールのみの人)に、全国のきょうだい児の会の存在や情報が、少しでも行き渡るのを願わずにいられない。

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