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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

心身の健康

今日は2018年最初の更新。

久しぶりに、世田谷のグリーフサポートプログラムに参加した。
地元で大人きょうだい児の自助会を運営する今の私にとって、参加者側の立場としての参加は必要不可欠。

一体何を話していたか忘れてしまうほど緊張気味になる度、初めて参加する相手側の気持ちを汲み取れるようになる。
それに、初対面の人とお会いしていきなり会話するのは、当然ながら、日頃から気心知れた人と全く同じ訳にはいかない。
緊張するのがむしろ当たり前。

もちろん、安心して元々の自分を出せる事で、時々揺れ動く心身を少しでも落ち着かせるメリットもある。
何より、日常生活とは全く違う居場所へ行って会話して、時にはグルメや買い物で一気に気分転換できるのが有難い。

今年は支援活動と仕事、プライベートのバランスを取るように心掛ける。
そもそも、元々の自分を大切にしない限り、他人を大切にできるはずがない。

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起業ではないけれど…

今や下記のような事も、ボランティアではなく、商売の一つとして必要かもしれない。

私も自分と同じきょうだい児やグリーフ体験者と交流した事で、法制度や公的支援の不備等、それ以前に、今の日本の社会が既に崩壊しているのに初めて気付かされた。
残念ながら、今の日本では多くの国民が本当に求めている事を履き違えている気がする。

ちなみに、私の場合は起業ではないけれど、ひょんな事から、過去の辛い思い出をそのまま活かす活動を始めて約3年。
今は悩んでいる人や困っている人の話をただ黙って聞いたり、昔の自分と同じような目に遭った人の厳しい現実を、ブログ等に書くライフワークをしている。

私自身、アラサーの頃に「一人旅をした事がない」と言うと、元彼から「いい歳して…」と鼻で笑われたのを、今でも時々思い出す。
ところが、とあるきょうだいの会に参加すると、きょうだいの世界では決して珍しくない事が初めて分かった。

「私もそう!」
「私なんて、家族で旅行や食事さえできないのに…」

一般の人には鼻で笑われる内容でも、多くのきょうだいは真剣に耳を傾けるので、私も次第に失っていた自尊心を取り戻す事ができた。
3年間、きょうだいの支援活動を続けていると、例え多くの友達に恵まれていても、きょうだい同士の繋がりは新幹線や飛行機を乗り継いででも必要だと痛感させられる。

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きょうだい会開設3周年を機に…

実はずいぶん前の事だけど、今月19日、地元きょうだい会の新しい拠点場所の「団体登録申請書」が無事受理された。
これでようやく、新しい拠点場所への変更が完了。

その新しい拠点場所での定例会は、来年1月末から開始の予定。
今度は参加者の場所代負担と、予約時のドタキャンは禁止という、厳しい規制が課せられる。
まぁ、当然といえば当然だけどね…

他には、来年1月末と4月に「きょうだいの集い」の開催も計画中。
定例会への参加に抵抗があるきょうだいのために、ちょっとしたお茶会に近い催しを不定期で開催するのは必要。

余談だけど、その地元きょうだい会も、今月21日に開設3周年を迎える事ができた。

定例会は相変わらず参加者「0名」の月が多いけれど、これは言うまでもなく自分の実力不足が原因。
来年以降、拠点場所の変更で一体どうなることやら。
Twitter例会や集いの参加や問い合わせが年々増加しているのは、今のきょうだい会にとって貴重な成果。

本当は1,2名位仲間がいるか、あるいは他の団体との連携等が必要だけど、普段はネット上のやり取りしかできないのが大きな課題。

「石の上にも三年」。
その「三年」を、無事に通過したのが唯一の救い。

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