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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

第一段階からの「卒業」

Twitter例会でもつぶやいた内容だけど、今週の火曜日、昨年の年末まで利用していた定例会の拠点会場に行って来た。

理由はボランティア団体登録の解除の手続きのため。

3年半前の秋頃、少し緊張気味で団体登録について相談したのを思い出す。
もちろん、今年の1月から利用している今の拠点場所の方が使い勝手はいいけれど、今までお世話になった方々とのお別れは寂しい。
また、毎月の定例会のみならず、1度だけ拠点会場主催のフェスティバルにも参加して、きょうだい支援の展示や実践報告をする機会を得られる等、何かと職員の方々にはお世話になった。

当日は団体登録解除の書類を提出した後、職員の方々にお礼の挨拶回り。
そもそも、地元にきょうだい会を開設し、3年間定期的に定例会を開催する事ができたのも、旧会場の職員の方のお陰。

正式には「3月31日(末日)で登録解除」だけど、この日で旧拠点場所に来るのも最後に。


最後に拠点会場を後にする際、思わず会場の正面玄関に一礼。
実際に利用したのは月1回程なのに、なぜかこの場所から「卒業」したような気持ちになった。
余談だけど、小中高校の卒業式は、学校生活の我慢やいじめから解放され、むしろホッとした気持ちしかなかったし、専門学校に至っては出席さえしなかった。

先日の一連の出来事は、悲しい、切ない、人生の一区切り、といった思いが溢れ出す…
そんな思いをいい歳して初めて知った。
開設後、第一段階からの「卒業」のような気がする。

3年間お世話になりました。
ありがとうございます!

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切実な問題

支援活動をしていると、必ずと言っていいほど「お金」の問題にぶつかる。
これは何も私だけに限らず、他の多くの団体にとっても切実な問題。

大概は完全なボランティア。
せいぜい寄付や補助金で賄われる程度。

私が思うに、一部の人達にとっては藁にすがるような気持ちで求めている事も、一般社会では特に重要な事ではないのが最大の原因かもしれない。
実際に支援活動に従事している人の大半は、会社員など他に仕事を持っている、いわば「二足のわらじ」状態。
中には、その「二足のわらじ」さえままならない人も。

私もよく、下記のようなセリフを言われる。
「お金につながらなければ何の意味もない」。

そんなセリフに心が凹みそうになる時、このつぶやきを見ると元気が出る。

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心身の健康

今日は2018年最初の更新。

久しぶりに、世田谷のグリーフサポートプログラムに参加した。
地元で大人きょうだい児の自助会を運営する今の私にとって、参加者側の立場としての参加は必要不可欠。

一体何を話していたか忘れてしまうほど緊張気味になる度、初めて参加する相手側の気持ちを汲み取れるようになる。
それに、初対面の人とお会いしていきなり会話するのは、当然ながら、日頃から気心知れた人と全く同じ訳にはいかない。
緊張するのがむしろ当たり前。

もちろん、安心して元々の自分を出せる事で、時々揺れ動く心身を少しでも落ち着かせるメリットもある。
何より、日常生活とは全く違う居場所へ行って会話して、時にはグルメや買い物で一気に気分転換できるのが有難い。

今年は支援活動と仕事、プライベートのバランスを取るように心掛ける。
そもそも、元々の自分を大切にしない限り、他人を大切にできるはずがない。

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