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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

戸塚に行って来ました。

昨日、「きょうだいの想いを聞く会」に参加するため、初めて戸塚駅に降り立った。

それにしても、地元きょうだい会の拠点地域の面積と比較すると、やっぱり横浜市は…広い!

きょうだい会の必要性を改めて痛感させられたのは言うまでもないけれど、アンケートの際、各自の意見や思いを自由に書く欄があった。
普段は遠慮がちな私にしては珍しく、思い切って自分の意見を少しだけ書いた。
内容はあえて公表しないけれど、きょうだいなら誰もが一度は思う事。

もうブログでは何度も書いているけれど、子どもも大人も問わず、きょうだいはきょうだいだけで集まり、安心して元々の自分を出せる居場所が必要。
親とのひとくくりゆえに、きょうだい特有の支援を受けられず、悲惨な事件や事故で命を落としたきょうだいのニュースを聞く度に思う。

写真は会場からの帰り道。

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新会場初の定例会

昨日の午後、新会場に変更後、初めての定例会を開催。

旧会場とは比べ物にならない大きな建物の会議室で、最初こそ手続きの違いに多少バタバタしたものの、最後は滞りなく無事に終了。
きょうだい会立ち上げから3年が過ぎ、とりあえず、新たな第一歩を踏み出せたのは大きな収穫。

もちろん、今後に向けての課題もあった。

障害者のきょうだいの場合、親亡き後の障害者との生活や福祉サービス、成年後見人制度など、様々な問題が蓄積する。
ところが、病者のきょうだいの中には、大病院との長い付き合いや深いかかわりはあるものの、前者に関する知識は乏しいものがある。

私も後者なので、障害者のきょうだいのお話を聞いたり、自分の過去の体験を話す事はできても、抱えている問題や課題に対し、具体的な名案を話す事ができないという、自らの無力さを散々痛感させられた。

それでも、障害者・病者問わず、きょうだいの多くは、自分の兄弟姉妹や家族の事を誰にも話せない人が決して少なくない。
また、それ以前に、自分自身がきょうだいである事さえ全く気付かず、幼少期の頃からたった一人で抱え込み、苦しんでいる人もいる。
たった一人で抱え込んだままでは、いつか取り返しのつかないほど大きなひずみを招く恐れも。
しかも、きょうだい児の話を時間をかけて聞く行為は、福祉や行政の関係者ではとても対応しきれない。

だからこそ、その兄弟姉妹や家族の事を話し合える「居場所」の一つとして、「第三者的な立場」の一人として、今の活動を継続するのが今年の目標。

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定例会と懇親会

一昨日、きょうだい支援の定例会と懇親会に参加するため、久しぶりに新宿へ。

今週末(27日の土曜日)、新会場で初めて開催する、地元のきょうだいの定例会の今後の運営方法について、他の参加者の方々から様々な意見を伺う事ができて良かった。

ちなみに、旧会場からの主な変更は、開催日時を第4日曜日の3時間から、第4土曜日の2時間に変更、及び時間を短縮した事。
それから、定例会の主なルールなど、簡単な決めごとも作成。

そして、様々な意見を伺った結果、「とりあえず、今週末から変更した通りにやってみよう!」に落ち着いた。

定例会終了後、今度は眺めの良い高層ビル内のレストランで、一部の参加者の方と夕食を共に。

余談だけど、元きょうだい児としての過去をたった一人で抱え込んでいた頃、同じ当事者同士の懇親会に参加して交流を深める今の自分は予想だにしなかった。

最後に、厚かましい言い方で大変恐縮だけど、全国各地のきょうだいを支援している自助会が、多くのきょうだいにとって「一歩前進」「最大の転機」の一つになれたら、それだけでも十分嬉しい。

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