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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

切実な問題

支援活動をしていると、必ずと言っていいほど「お金」の問題にぶつかる。
これは何も私だけに限らず、他の多くの団体にとっても切実な問題。

大概は完全なボランティア。
せいぜい寄付や補助金で賄われる程度。

私が思うに、一部の人達にとっては藁にすがるような気持ちで求めている事も、一般社会では特に重要な事ではないのが最大の原因かもしれない。
実際に支援活動に従事している人の大半は、会社員など他に仕事を持っている、いわば「二足のわらじ」状態。
中には、その「二足のわらじ」さえままならない人も。

私もよく、下記のようなセリフを言われる。
「お金につながらなければ何の意味もない」。

そんなセリフに心が凹みそうになる時、このつぶやきを見ると元気が出る。

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「つながり」とお会いする事

今日、ネット上では既に交流のある方の地元に初めて足を運び、実際にお会いして数時間ほど会話した。

例え学校や職場で、共通の趣味を持つ友達や同じ境遇の仲間との出会いが一切なくても、今や各種SNS等を通じて気軽に友達や仲間を増やし、それまでの人生が一転する事も十分可能な時代。
私自身、そのSNSで「自分は元きょうだい」と初めて公表し、お陰で自分と同じ境遇の友達や理解ある仲間の幅が一気に広がった。

だけど、私はできる限り、実際にお会いして会話する事をお勧めする。
何度もお会いするにつれて、相手の人柄や意外な一面が分かり、気が合えば、ネット上だけでは到底得られない強い絆を築く事ができるから。
私も既に何度も体験しているけれど、実際に面と向かって会話をするのと、ネット上だけの言葉のやり取りは少し違う。
だから、これからも人見知りの克服を兼ねて、積極的に多くの方とお会いしようと思う。

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戸塚に行って来ました。

昨日、「きょうだいの想いを聞く会」に参加するため、初めて戸塚駅に降り立った。

それにしても、地元きょうだい会の拠点地域の面積と比較すると、やっぱり横浜市は…広い!

きょうだい会の必要性を改めて痛感させられたのは言うまでもないけれど、アンケートの際、各自の意見や思いを自由に書く欄があった。
普段は遠慮がちな私にしては珍しく、思い切って自分の意見を少しだけ書いた。
内容はあえて公表しないけれど、きょうだいなら誰もが一度は思う事。

もうブログでは何度も書いているけれど、子どもも大人も問わず、きょうだいはきょうだいだけで集まり、安心して元々の自分を出せる居場所が必要。
親とのひとくくりゆえに、きょうだい特有の支援を受けられず、悲惨な事件や事故で命を落としたきょうだいのニュースを聞く度に思う。

写真は会場からの帰り道。

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