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元きょうだい児です。

神奈川県央きょうだいの会・代表のブログ

開催場所の変更

昨日、第6回きょうだいの集いを開催した。

そして今回、思い切って今までの会場とは別の場所で開催した。

とても居心地の良い「意外な穴場」的なカフェなのに、何と一か月前からの座席予約が可能。

だけど、そのカフェは何と某大型高級セレクトショップの最上階なので、ここだけの話、思い切って決断するまでにはかなり勇気が必要だった。
店舗の面積もかなり小さいので、予約人数も自分を含めて4名が限度。

それでも、過去の集い同様、終始リラックスした時間を過ごす事ができた。

カフェに隣接した写真スタジオの一コマを記念に☆

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「講演録」完成記念講演会

もう一週間以上も前の事になるけれど、先日、グリーフサポートせたがや主催の講演会に行って来た。

自分より一回りもお若い方が、自らの手で一般社団法人を立ち上げ、周囲の人をも引きつける行動力に頭の下がる思いがした。
同時に、改めて自分の無知や無力さを痛感させられる。

今回、数多くの当事者の方と直接交流の場を持てたのが最大の収穫。

ちなみに当会は、月一回の定例会とTwitter例会、年に数回の集い以外は、今もほぼ「開店休業」状態。
辛うじて他の自助会や講演会、報告会への参加を通じ、当会の活動を宣伝しているのが現状。

年々参加者が増加しているのが唯一の救い。

当日の様子はこちら。

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支援者の待遇で思う事

言葉は悪いけれど、日本では保護司も「なんちゃって国家公務員」。
保護司は犯罪から更生した人の人生を預かる、極めて責任重大な職務なのに、特殊な例を除き、給料はなんと「無償」!
【保護司 - Wikipedia】

多くの支援活動団体もまた、支援活動だけでは到底食べていけず、団体関係者の大半は他に仕事を持っている。
私が知っている支援活動関係者も皆、「二足のわらじ」。

これでは保育や介護の仕事の給料が、職場によっては生活ができないほど安いのも頷ける。
一見、子守やお世話係といった「家庭内で簡単にできそうな仕事」に見られがちな上、実際は拘束時間が極めて長く、仕事の量も多過ぎる。
私も昔、保育のアルバイトをした事があるけれど、僅か数か月でうつ病の悪化で退職。

それなのに、国側は明らかに保育や介護の仕事を舐めている気がする。
そうでなければ、「准保育士」制度の新設に関する話題が出るはずがない。

また、民間のカウンセリングや弁護士に頼るにも、相当の諸費用がかかる。
役所の無料相談に頼らざるを得ない人達も、相談日が平日、それも昼間のみの場合、平日にどうしても仕事を休めない人は路頭に迷ってしまう。
直接出向くよりも気軽な電話相談でさえ、やはり同様のケースが多い。

日本は弱者に対する救済措置は極めて少ない上に、実際に救済措置に拘わっている人材の大半も「無償」扱い。
本来なら、今の日本に最も必要な支援に拘わっているのに、置かれた待遇があまりにも悪過ぎる。

私自身、長年封印していた過去を経歴の一つに変え、見切り発車で地元に自助会を開設したけれど、 その自助会も無収入なので、今後は継続するための収入源をどうするかが大きな課題。

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